親が転んで動けない。仕事ですぐに駆けつけられないとき
こんなとき、どうしますか
- 親から「転んで立てない」と電話が来た
- 仕事中で、今すぐには行けない
- 痛がっているけれど、救急車を呼ぶべきか迷う
こうしたとき、ご自宅へのお迎えから受診の付き添いまでを、介護タクシーに頼むことができます。
先に確認:救急車を呼ぶべきサイン
次のような様子があるときは、迷わず119番に電話してください。
- 頭を打って、意識がおかしい、吐き気や嘔吐がある
- 呼びかけへの反応が鈍い
- 息が苦しい、胸が痛い
- 顔や手足のまひ、ろれつが回らない
- 出血が止まらない
判断に迷うときは、東京消防庁救急相談センター(#7119)に相談できます。
はばたきができること
- ご自宅に伺い、ご本人から転んだときの様子、痛むところ、持病やお薬を伺います
- その内容を病院に伝え、受け入れてもらえるかを確認します
- リクライニング車椅子などで乗車し、病院へ
- 受付、診察室や検査室への移動、待ち時間の付き添い
- 経過をご家族にお電話でお伝えします
実際のご依頼から
※実際のご依頼をもとに、個人が特定されないよう内容の一部を変えています。
別の家に住むご家族からご依頼をいただきました。ご本人が転んで痛みで動けなくなったものの、ご家族は仕事中で、すぐには向かえない状況でした。
ご自宅に着いてから、ご本人に転んだときの様子や痛むところ、持病やお薬を伺い、病院に連絡して受け入れてもらえるかを確認しました。病院からは、ご家族があとからでも来られるなら診察するとの返事でした。ご家族にお電話でお伝えすると、仕事が終わり次第向かうとのことだったので、それを病院に伝え、受け入れが決まりました。
リクライニング車椅子で病院へお連れし、受付、診察室や検査室への移動、待合での待機まで付き添いました。診察の結果、入院が決まり、病院の看護師さんから「ここからは付き添いは大丈夫です」とお話があったため、ご家族にお電話で経過をお伝えして終了しました。お迎えから終了まで、およそ3時間20分でした。
料金の目安
上の例と同じ条件(軽自動車・リクライニング車椅子の貸出・約3時間20分)で計算すると、30,700円です。内訳は、時間制料金・基本介助料・リクライニング車椅子の貸出料です。待ち時間もこの時間制料金に含まれます。ご自分の条件での金額は、料金シミュレーターで確かめられます。
離れて暮らすご家族の方へ
病院から、ご家族の来院を求められることがあります。はばたきは、ご家族が着くまでの付き添いと、病院とご家族の間の連絡役を受け持ちます。